こんなの見ました
■『コラテラル』(2004)
<監督/製作>マイケル・マン<出演>トム・クルーズ、ジェイミー・フォックス、ジェイダ・ピンケット=スミス
う〜ん、実に上質のクライム・アクションと言っていいのではないでしょうか。
最近あまり感じなかった映画の面白さが味わえたような気がする。
劇中流れる音楽も最高。
特に例の曲が流れた時はゾクゾクッと来ましたね。
■『アクシデンタル・スパイ』(2001)
<監督>テディ・チャン<出演>ジャッキー・チェン、ビビアン・スー、キム・ミンジョン、エリック・ツァン
2度目の鑑賞。
まあ、面白くないわけではないがね・・・ジャッキーらしさが薄い。
ファンとして、この頃の作品はあまり好きではないねェ。
■『破線のマリス』(2000)
<監督>井坂聡<出演>黒木瞳、山下徹大、陣内孝則、筧利夫、中村敦夫、 辰巳琢郎、中尾彬
ストーリー展開は意外に面白く、正直引き込まれたね。
しかし、あのオチ辛い。
「そうきたか!」とも言えるが「えーそれで言いの?」とも言える。
■『グラスハウス』(2001)
<監督>ダニエル・サックハイム<出演>リーリー・ソビエスキー、ダイアン・レイン、ステラン・スカルスガルド
何ですかねェ、このイライラするばかりの展開は。
テレビで見れてホント良かったなぁ〜と(タダだからね)
リーリー・ソビエスキーのぽっちゃり顔が大嫌いなわたしにはいろんな意味でさらに倍!