こんな見ました

ご自慢のハードディスク（160ＧＢ）の残り録画可能時間が最低画質にしても３時間しか撮れなくなってしまったので、今週はハードディスクの撮り溜めていた映画を見て空きを増やすことに専念しました。
　
■『ケーブル・ガイ』(1996)
<監督>ベン・スティラー <出演>ジム・キャリー、マシュー・ブロデリック、レスリー・マン、ジャック・ブラック
３度目の鑑賞。
下手なホラーより怖い。
やっぱりジム・キャリーにはメイクはいらない。
　
■『ブレス・ザ・チャイルド』(2000)
<監督>チャック・ラッセル <出演>キム・ベイシンガー、クリスティナ・リッチ、ルーファス・シーウェル
２度目の鑑賞だったんですけど、すっかり忘れていたので普通に見れたよ。
まあ、もともと面白い作品でもないけど。
　
■『１０１』(1996)
<監督>スティーヴン・ヘレク <出演>グレン・クローズ、ジェフ・ダニエルズ、ジョエリー・リチャードソン
これも２度目の鑑賞になります。
まあ、子供向けですな。
見た目だけは大人のわたしは、子犬が産まれる前までが面白いのだが。
　
■『Ｋ−１９』(2002)
<監督>キャスリン・ビグロー<出演>ハリソン・フォード、リーアム・ニーソン、ピーター・サースガード、クリスチャン・カマルゴ
初鑑賞。
潜水艦モノは卑怯だ。
あの空間（潜水艦内）にいるというだけで何か息が詰まるような緊張感がある。
内容は・・・。