K-1 WORLD GP 2005 in SEOUL

今更K−1のソウル大会の事書いちゃいます。
何だかなァ〜、もうK−1ってどうなっちゃうの?
今回、見た目というか画は面白かったんですよねェ。
チェ・ホンマンガオグライの身長差36cm、体重差80キロなんてね、二人がリングに立っただけで、なんかワクワクしたんですけどねェ。
もう、どれも、これも判定、判定って。
判定でも面白い試合はあるし、悪いとは言わないけどね。
K−1じゃないけど1994年名古屋レインボーホールで行われたWBC世界バンタム級
薬師寺保栄辰吉丈一郎の12回判定の試合なんかメチャメチャ面白かったし)
でもね数が多すぎ、限度はあると思うし、内容もほとんど面白くない。
曙とチェ・ホンマンも見た目面白そうだったけど内容は最悪。
ってか、相撲取り同士が打撃系のリングで何やっているんだか。
おまいら総合でしょ、立つ場所間違えてるよ。
曙、WWE参戦?何だかんだ言ってやっぱり金かよ!
前田日明チェ・ホンマンに熱いラブコール「ホンマンには格闘技が似合う」
みんなわかってたよ。