こんなの観ました
■『二代目はクリスチャン』(1985)
監督: 井筒和幸
製作: 角川春樹
原作・脚本: つかこうへい
出演: 志穂美悦子、岩城滉一、柄本明、室田日出男、かたせ梨乃、
蟹江敬三、北大路欣也
つかこうへいが志保美悦子を念願において書いただけあって、彼女の”シスター今日子”は最高にハマっています。
80年代ボンボン量産された角川映画のひとつだけど、その中でもお気に入りですね、この作品は。
コレを観るたびに、当時(中学生の頃)劇場に一緒に観に行った同級生の青柳君のことを思い出します。
彼は今頃何をやっているのだろう・・・。
■『アリーナ』(1989)
監督: ピーター・マヌージアン
製作総指揮: チャールズ・バンド
音楽: リチャード・バンド
出演: ポール・サターフィールド、クローディア・クリスチャン、
マーク・アライモ
着ぐるみは動きづらいし視界も悪い。
そりゃ〜素の人間の方が強いに決まってます。
80年代色バリバリのスペースオペラ。