こんなの見ました

kazuto20502005-05-30

■『沈黙の聖戦』(2003)
<監督>チン・シウトン<製作/原案/主演>スティーヴン・セガール<出演>バイロン・マン、モニカ・ロー、トム・ウー
合気道をベースにした無敵の「セガール拳」が立ち技最強のムエタイに挑む!
さすがチン・シウトン監督(あの「スウォーズマン/女神伝説の章」や「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」などを撮っている監督。最近は「LOVERS」や「HERO」「少林サッカー」などのアクション監督もしている)
アクションの見せ方は面白い。
 
■『エネミー・ライン』(2001)
<監督>ジョン・ムーア<出演>オーウェン・ウィルソンジーン・ハックマンガブリエル・マクト、チャールズ・マリック・ホイットフィールド、ヨアキム・デ・アルメイダ、デヴィッド・キース
結構面白かったですねェ、徐々に話にも引き込まれましたし。
特に序盤のF−18とミサイルの空中戦(おっかけっこ?)はかなりの出来で迫力も満点。ハラハラモノでしたよ。
ただオーウェン・ウィルソンって方は主演として、ちょっとインパクト少ないと言うか、普通過ぎると言うか、何か足りないような気がするんですが、そう思うのってわたしだけ?