こんなの見ました

■『愛に迷った時』(1995)
<監督>ラッセ・ハルストレム <出演>ジュリア・ロバーツデニス・クエイドロバート・デュヴァルジーナ・ローランズ
ジュリア・ロバーツの姉を演じるK・セジウィックがJ・ロバーツに顔の感じが結構似ていて本当の姉妹っぽい。
 
■『誘う女』(1995)
<監督>ガス・ヴァン・サント<出演>ニコール・キッドマンマット・ディロンケイシー・アフレック、イレーナ・ダグラス、アリソン・フォランド、ダン・ヘダヤ、ウェイン・ナイト、ホアキン・フェニックス
“TVに映らなければ生きている意味がない” と、また普通の女が言ったら殺してやりたくなるような人生観。
でも、ニコール・キッドマンが演じると「あ〜こんな綺麗な女性が主婦してる方がおかしいもんなぁ」と思うから、ハマリ役だね。
ホアキン・フェニックスはこの頃からいい役者ですわ。
 
■『ロボコップ2』(1990)
<監督>アーヴィン・カーシュナー<出演>ピーター・ウェラーナンシー・アレン、ダニエル・オハーリヒー
結構面白いと思うけどね、でも前作には遠く及ばない。
改めたポール・ヴァーホーヴェンって監督が凄い?ってか個性的な監督さんって事がコレを見ればわかる。