泥棒に入られるの巻

25日(土)、楽しい我が家に泥棒が入った模様です。
まあ気が付いたのは次の日の日曜だったんですけど。
日曜日の朝に窓を開けようかなぁとカーテンを開けてみますと、なんとカギの部分のガラスに穴が空いていたんですなぁ〜これが。
慌てて何か取られていないか調べるも特になくなったモノは無し。
まあ、もともと取られるような金目の物も無いですし、通帳や印鑑、カードなどは持って出かけていましたんで。
そのあと、警察が来ましていろいろ調べた結果、わたしの部屋(物置ともいう)で靴の足跡を発見。
どうやらわたしの部屋でいろいろ物色したらしいのですが、ざっと見渡したところ何も変わっていないし、何も取られていない様子。
と言いますか、もともとゴチャゴチャに散らかっていた部屋だったもので、自分でも何があったか、もともとどんな部屋だったか、イマイチ思い出せないんですな、これが。
そのあと、茶の間で子供どもが見ていた「金色のガッシュベル」を横目に指紋取ったり、書類書いたりした事が一番大変だったなぁ・・・と。